研究者情報
研究者名 |
小田切 祐詞(おだぎり ゆうじ) |
研究分野 |
フランスの社会学者リュック・ボルタンスキーを中心とした社会学理論・学説史研究 |
研究業績 |
- 「個人化社会における権威の審級の所在――リュック・ボルタンスキー『胎児の条件』の検討を通じて」/『日仏社会学会年報』/30号/35-48頁/2019年
- 「リュック・ボルタンスキー著『胎児の条件――生むことと中絶の社会学』」/『日仏社会学会年報』/30号/155-159頁/2019年
- リュック・ボルタンスキー著『胎児の条件――生むことと中絶の社会学』法政大学出版局/全558頁/2018年
- 「ボルタンスキーの『原初状態』概念に関する一考察――ブルデューとホネットとの比較を通して」/『哲學』/133集/167-199頁/2014年
- 「批判社会学とその規範性の問題――構築主義以後の社会学における規範性への関心の高まりを考えるために」/『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』/76号/43-59頁/2013年
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卒業研究 |
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授業
担当授業 |
- スタディスキル
- (特)スタディスキル
- 日本語表現技術
- プレゼンテーション技術
- 社会学
- 現代社会講座
- (特)現代社会講座
- 社会時事・討論演習
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授業配布物 |
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外部サイト
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