研究者情報

研究者名 三井 和博(みつい かずひろ)
研究分野 材料工学(金属物性、金属組織、相転移など)/高分子物性
研究業績

論文

  • Kazuhiro Mitsui,”Change in Electrical Resistivity during Isothermal Annealing of Thermally Disordered Cu-15at.%Pd Alloys”, Philosophical Magazine Letter/ Vol. 82/ No.4/pp. 225-233/ 2002.
  • H.Ikawa, M.Takemoto, K.katou, K.Mitsui, H.Nakano, T.Shirakami and K.Urabe,”Characterization of Heavily Pressed Barium Titanate Powder”,Trans. Materials Res. Soc. Japan/Vol. 28/No. 4/pp. 1243-1246/ 2003.
  • Kazuhiro Mitsui,”An Analysis of the Anomalous Temperature Dependence of Strength in Single Crystalline L12, Cu3Pt Alloys”,Multidisciplinary Research Council of Japan, Vol. 19, No1., pp. 16-23/2006.
  • S.Mizunuma, H.Takahashi, H.Okumura, M.Kohzu and K. Mitsui,”Grain Refinement Behaviors and Load Characteristics of Magnesium Alloy AZ31 in Torsion Extrusion”,Proceeding of The International Conference on Technology of Plasticity in Korea / pp.151-156/2008.
  • H.Takahashi, K. Mitsui, S.Mizunuma, H.Okumura and M.Kohzu,Deformation “Characteristics and Microstructure of Commercial Purity Aluminum in Torsion Extrusion”,Proceeding of The International Conference on Technology of Plasticity in Korea / pp.151-156/2008.
  • N.Takahashi, Y.Yamazaki and K.Mitsui,”Development of Science Education Activities Aimed at Astronomy Education in the Space Age”,Multidisciplinary Research Council of Japan, Vol. 21, No1., pp. 36-48/2008.
  • S.Mizunuma,T.Iizuka, Kazuhiro Mitsui, H.Okumura and M. Kohz, “Influence of Die-Hole Diameter on Grain Structures of Mg Alloy AZ31 in Torsion Extruseion”, Steel Research int. / Vol.81 / No.9 /pp.1259 -1262 / 2010.
  • S.Mizunuma, T.Iizuka, K. Mitsui, H.Okumura and M.Kohzu, “Grain Refinement of Magnesium Alloy AZ31 in Torsion Extrusion with a Square-Hole Die”, Materials Science Forum / Vols.654-656 / pp.711-714 / 2010.
  • 三井和博、「大学における「実感」する科学 -神奈川工科大学での原子力に関する講義の変遷-」、生活教育 / Vol.65 / No. 2 / pp. 54-61 / 2013
  • Kazuhiro Mitsui, “Intermetalic Compounds and Heatresistant Alloys”, Jounal of the Technical Assosiation of Refractories, Japan / Vol.35, No. 4 / pp.231-240/ 2015.

書籍

  • 【新版】元素ビジュアル図鑑、 三井和博監修、洋泉社(2016)
卒業研究 産業の重要な位置づけにある基幹材料、その中でも鉄は、中心的な役割を果たしています。これは、鉄が炭素をわずかに固溶することにより、様々な結晶組織を形成するためです。このような組織は、構造の異なる結晶が複雑に混ざり合ってできるのですが、鉄に限って形成されるのではなく、種々の合金でも同様なことが起こります。また、金とアルミニウムの合金では、組成によっては紫色をした合金になり、また銅に金を20%ほど混ぜると、色は銅そのものでも普通の状態ではほとんど錆ないで、いつまでも銅の光沢を失うことが無くなります。最近では、非常に大きなひずみを与えるような強加工を施すことで、1μm以下の微細な結晶粒をもつ素材をつくる研究や、溶けた金属を超急冷することで、非晶質金属をつくる研究などもなされています。さらに、超塑性といって「おもち」のように伸びる金属や、形状を記憶しているため、変形させても温度を上げるとものの形に戻る金属など、いろいろの機能性をもった金属が研究されています。どんな合金を作くると、どんな性質がでてくるのか、まだまだ未知の世界が広がっています。
卒研テーマ
(1)Mg-Al合金のねじり押出し加工による結晶粒の微細化挙動。
(2)小田原鋳物におけるサハリ材(Cu-Sn合金)の組成および熱処理による音色への影響。
(3)種々規則合金の規則-不規則転移における電気抵抗変化。
(4)合金の相安定性および諸物性への添加元素の影響など。

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